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各治験の解説 ※企業から了承が得られた情報を公開しています。

更新日 2025年3月7日

治験依頼者

アストラゼネカ株式会社

疾患名(jRCTに掲載) 【白血病、悪性リンパ腫】などの血液・リンパのがん
悪性リンパ腫
未治療の濾胞性リンパ腫
管理ID(治験ID)
治験名

未治療の濾胞性リンパ腫患者を対象として、AZD0486とリツキシマブの併用療法の有効性及び安全性を化学療法とリツキシマブの併用療法と比較する第III相、多施設共同、無作為化、非盲検試験(SOUNDTRACK-F1)

治験のフェーズ

第3相

問い合わせ先

治験情報窓口メールアドレス(RD-clinical-information-Japan@astrazeneca.com)

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号:AZD0486 治験薬一般名(日本語):- 治験薬一般名(英 語):-

AZD0486は、CD19及びCD3を標的とする二重特異性T細胞誘導抗体です。

治験の概要

本治験の目的は、濾胞性リンパ腫の患者さんを対象に、AZD0486とリツキシマブの併用療法の安全性及び有効性を標準的な免疫化学療法と比較することです。

本治験では、以下の基準にあてはまる患者さんに参加をお願いしています。

・18歳以上

・濾胞性リンパ腫グレード1~3Aであることが、がん組織の検査により確認されている

・ECOGパフォーマンスステータスが0~2

・過去にリンパ腫に対する全身治療を受けていない

・濾胞性リンパ腫研究グループ規準(GELF規準)にあてはまり、全身治療を必要とする

・ある一定以上の大きさのがん病変を有している

・臓器機能及び骨髄機能が一定の基準を満たしている

ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

本治験では、専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治療薬が投与されます。本治験ではランダム化が行われますので、①AZD0486+リツキシマブ、②濾胞性リンパ腫の標準的な治療(R-CHOP療法、R-CVP療法、又はBR療法)のいずれかの治療が実施されます。

なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

病院名

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