患者本位の「がん治験情報サイト」

各治験の解説 ※企業から了承が得られた情報を公開しています。

更新日 2025年3月7日

治験依頼者

アストラゼネカ株式会社

疾患名(jRCTに掲載) 【白血病、悪性リンパ腫】などの血液・リンパのがん
悪性リンパ腫
B細胞性悪性腫瘍
管理ID(治験ID)
治験名

再発又は難治性のB細胞性悪性腫瘍患者を対象に、CD20を標的とするT細胞誘導抗体AZD5492の安全性、薬物動態、薬力学、及び有効性を評価するモジュール型第I/II相非盲検用量漸増及び規模拡大試験(TITANium)

治験のフェーズ

第1-2相

問い合わせ先

治験情報窓口メールアドレス(RD-clinical-information-Japan@astrazeneca.com)

治験成分記号
(治験薬一般名)
(作用機序情報)
治験成分記号:AZD5492 治験薬一般名(日本語):- 治験薬一般名(英 語):-

AZD5492 は、CD20を標的とするT細胞誘導抗体です。

治験の概要

本治験の目的は、再発又は難治性のB 細胞性悪性腫瘍患者を対象に、AZD5492の安全性、薬物動態、薬力学、及び有効性について調べることです。

本治験では、①18歳以上であること、②CD20陽性の成熟B細胞性腫瘍であることが組織学的に確認されている方(大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)、濾胞性リンパ腫(FL)、マントル細胞リンパ腫(MCL)、慢性リンパ性白血病(CLL)、小リンパ球性リンパ腫(SLL))、③過去に2種類以上の治療を受けた後に再発、進行性、及び/又は難治性疾患が認められている方、④ECOGパフォーマンスステータスが0~2であること、等の条件を満たす方を対象としています。

ただし他の条件も多数あり、本治験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

治験の実施方法の概要と注意事項

本治験では、ランダム化は行われず、専門家による医学的判断の結果、登録の条件を満たす方には治療薬が投与されます。本治験は個別のモジュールで構成され、それぞれがAZD5492単剤療法または併用療法による治療が実施されます。

なお、本治験の治験薬は有効性・安全性が確立していないもので、それらの評価を厳密な管理のもとに行う段階です。

また、実施する治験薬の副作用が生じうるリスクがあり、治験への参加に伴う検査内容・検査方法等の詳細を含め、本治験への参加の可能性がある場合には、治験実施医療機関において直接説明を受けて頂く必要があります。

病院名

QRコード

ページを印刷

クリックタップで印刷します

一覧へ戻ります

© 2021 Foundation for Promotion of Cancer Research.

pagetop